「RaspberryPiで地球外知的生命体探査と重力波解析」の版間の差分

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BOINCstatsで集計画像くれます。<br />
 
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https://boincstats.com/signature/-1/user/3144061574/sig.png
 
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=='''ログ書出しの停止'''==
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$ sudo leafpad /etc/boinc-client/cc_config.xml
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1を0に変更
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<cc_config>
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  <log_flags>
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    <task>0</task>
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    <file_xfer>0</file_xfer>
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    <sched_ops>0</sched_ops>
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  </log_flags>
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</cc_config>
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=='''機器の具合'''==
 
=='''機器の具合'''==

2019年2月1日 (金) 19:43時点における版

アレシボ天文台
グリーンバンク望遠鏡
パークス天文台 (CSIRO提供) https://ja.wikipedia.org/wiki/CSIRO
500メートル球面電波望遠鏡 http://fast.bao.ac.cn/en/
ジョドレルバンク天文台 Lovell-Telescope
LIGO リビングストン観測所 Courtesy Caltech/MIT/LIGO Laboratory
LIGO ハンフォード観測所 Courtesy Caltech/MIT/LIGO Laboratory

BOINCのSETI@home、Einstein@Homeに参加してみます。
参考: Berkeley Open Infrastructure for Network Computing - Wikipedia

環境

ボード Raspberry Pi 2 Model B
OS Raspbian Jessie with PIXEL 2017-04-10
microSDHC SanDisk Ultra microSDHC Class10 8GB
LAN 標準搭載の有線LAN

最新状態にアップデート

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade

IP固定

$ sudo leafpad /etc/dhcpcd.conf

末尾に追記(設定内容は各ネットワーク環境により異なります。「Raspberry Pi Jessie IP固定」などで検索してみてください。)

interface eth0
static ip_address=192.168.1.186/24
static routers=192.168.1.1
static domain_name_servers=192.168.1.1

再起動

$ sudo reboot

遠隔操作

運用にはモニター、マウス、キーボードは必要ないので、この段階で遠隔操作にしてしまいます。
Raspbian Jessie with PIXEL にはRealVNCが標準で入ってます。これを使用してみます。

デフォルトで有効になってないので

Menu→設定→RaspberryPiの設定→インターフェイスタブ→VNC有効→OK→再起動

何も考えずディスプレイを取り外しVNCに接続すると画面サイズが656x416となってしまいます。おまじないがあるようなので設定しておきます。

$ sudo leafpad /boot/config.txt
#hdmi_mode=1の下に以下を追加
hdmi_ignore_edid=0xa5000080
hdmi_group=2
hdmi_mode=47

参考: config.txt - Raspberry Pi Documentation

RaspberryPiをシャットダウン

モニター、マウス、キーボードを取り外して電源入れ直し

VNCクライアントから接続してみる
ホスト名で接続する場合、クライアントパソコンにはavahiかBonjourがインストールされている必要があります。
Windowsパソコンだけ問題になりやすく、簡単な方法はiTunesをインストールすることです。
ネット検索で「Raspberry avahi Bonjour」辺りで調べると詳しい事情が出てきます。

RealVNC Viewerの場合
VNC Server: seti.local または 192.168.1.186
Username: pi
Password: raspberry
Confirm: raspberry

成功していれば、以降はVNCクライアントの窓の中で作業できます。

BOINCのインストール

$ sudo apt-get install boinc-client boinc-manager
$ sudo service boinc-client start

再起動

$ sudo reboot

BOINCの設定

Menu→システムツール→BOINC Manager起動
初めて起動する場合、「プロジェクトあるいはアカウント・マネージャーを追加」窓が出ます。
キャンセルで消してしまった場合、「ツール→プロジェクトあるいはアカウント・マネージャーを追加」ボタンで再度表示します。
SETIとEinstein2つの場合は2回。

BOINC01.jpg

BOINC02.jpg

BOINC03.jpg

BOINC04.jpg

表示→詳細表示で切り替え
「常時稼働」と「ネットワークをいつでも使用」に変更

BOINC05.jpg

このままではCPU使用量が100%で動いてしまいインターフェース操作がもたつきます。
CPU使用量を調整してみます。

ツール→計算に関するプレファレンス
「マルチプロセッサの場合、全プロセッサのうち使うのは」を75%に設定

BOINC06.jpg

再起動

$ sudo reboot

CPU使用量が80%程度で常時動いていれば成功です。

タスクの確認

SETI@homeから設定したメ-ル、パスワードでログイン
Einstein@homeから設定したメ-ル、パスワードでログイン
自身のアカウント情報からタスク表示

計算中のタスクはRaspberryPiのBOINC Managerでも確認可

BOINCstatsで集計画像くれます。
sig.png

ログ書出しの停止

$ sudo leafpad /etc/boinc-client/cc_config.xml

1を0に変更

<cc_config>
  <log_flags>
    <task>0</task>
    <file_xfer>0</file_xfer>
    <sched_ops>0</sched_ops>
  </log_flags>
</cc_config>

機器の具合

オーバークロックとGPU

オーバークロックが原因で計算中に異常が発生してるように見えるので「無し(900MHz)」にしてます。
GPUは対応していないようです。メモリ割り当てをデフォルト値「64」にしてます。

参考: SETI@home 8 released for Raspberry Pi.

発熱

CPU温度の確認

$ sudo vcgencmd measure_temp

公式では「CPUのコア温度が 80度を超えると黄色の四角を画面の右上に表示します。85度を超えた場合は CPUの動作速度を 600MHzに強制的に落とします。動作させるアプリケーションが高負荷の場合にはヒートシンクを取り付けます。」だそうです。