RaspberryPiでちょっとすごいロガー

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ちょっとすごいロガー(NinjaScan-Light) スイッチサイエンス版

資料

動作確認

Raspberry Piで確認してみる
MicroSDを挿入しないで、ちょっとすごいロガーを同封のUSBケーブルでRaspberry Piと接続
正常に動作していれば、LED3が3度チカチカ点滅する動作を繰り返す

バイナリ

raspi.master.tar.gzを/home/piにダウンロード

https://bintray.com/fenrir-naru/github/ninja-scan-light/_latestVersion#files

設置

$ cd ~
$ mkdir ninja-scan-light
$ tar -zxvf raspi.master.tar.gz -C ninja-scan-light/

確認

Aページ情報を標準出力にCSV形式で出力

$ cd ninja-scan-light
$ sudo ./log_CSV.out /dev/ttyACM0 --direct_sylphide=on --page=A
--page=A GPS時刻(msec)、加速度(g)、ジャイロ(deg/sec)、温度(°C)
--page=G GPSのログデータ
--page=M GPS時刻(msec)、地磁気(uT)
--page=P GPS時刻(msec)、気圧(Pa)、温度(°C)

モバイル使用

イメージ
設計図

ちょっとすごいが、持ち歩き用がシックリする
センサユニットにせずロガーで使用してみる

設計図

バックアップ

http://dz.plala.jp/wiki_data/CSS115N-OP-BY.pdf
http://dz.plala.jp/wiki_data/CSS115N-OP-BY.vwx
http://dz.plala.jp/wiki_data/CSS115N-OP-BY-DWG.zip

LEDの意味
LED1(赤):基板に電源が来ていればON
LED2(橙):LiPo電池にUSBから充電中はON、充電終了するとOFF
LED3(緑):SDカードに書き込まれていれば2秒毎に3回点滅
LED4(青):GPSの衛星補足数分だけ10秒毎に点滅

電池

リチウムイオン電池900mAh - スイッチサイエンス
JST ZH-PH変換ハーネス - スイッチサイエンス
See-Plus SS12F13-G6 スライドスイッチ (3P) せんごくネット通販

アンテナ

SMAコネクタ型 GPSアンテナ - スイッチサイエンス

ケース

タカチ電機工業 CSS115N-OP-BY CSS型シリコンカバー付プラスチックケース せんごくネット通販
タカチ電機工業 CSS115N-OP-WY CSS型シリコンカバー付プラスチックケース せんごくネット通販
タカチ電機工業 SCM-1 スポンジ せんごくネット通販

Windowsソフト

バイナリ

https://bintray.com/fenrir-naru/github/ninja-scan-light/_latestVersion#files

Log.datの変換

説明書

ログデータは内部処理高速化のためにセンサデータを1バイトごとに分けて、バイナリで保存
高速にSDカードの書き込むために32バイトごとにページという概念でデータを分けている
そのため、バイナリを読める形に変換する必要がある

RAWデータ

説明書

Rawデータ(RXM-RAW)を出すことが出来ます。
Rawデータは擬似距離、ドップラー測定、搬送波位相を出力するものです。
GPSモジュールの測位結果の前の生データが出ます。
搬送波位相の情報を用いることで、DGPSやRTK GPSなどが可能になります。
NinjaScan用GUIソフト中の「miscフォルダ」→「for_neo6m_rename_to_gps.cfg」を「gps.cfg」にファイル名を変更し、ちょっとすごいロガーに挿入するSDカードにコピーするとRawデータが出るようになります。
RAWデータ(RXM-RAW)の解析にはRTKLIBというソフトが有用です。

更新履歴

  • 2019.06.08 公開